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福香ビールができるまでビールチャート表店舗よくゴクゴクいけるタイプ。1杯目に特におすすめ。 濃厚なビール…1口1口の飲みごたえがあり、じっくり味わいたいタイプ。2杯目から〆に特におすすめ。 ※右上にあるビールほど、より濃厚に・より苦くなり普段飲みなれているビールとはかけ離れた味わいになっていきます。「いわて蔵ビール」は、平成7年、地元企業5社で立ち上げた協同組合です。世嬉の一酒造の酒造りの技と、醸造士の新たな知識と技術により生まれました。蔵ビールは、大手ビールメーカーのビールと違い、室温で活発に発酵させることによって風味豊かでビタミン等微量栄養素の富むビールを醸造し、その風味や栄養素を損なわないよう、ろ過、殺菌を一切行っておりません。 新鮮で健康的なビールをお楽しみ下さい。 地元岩手・一関の良質な水「いわて蔵ビール」は良質の岩手の水に、特殊な処理を加えた波動の高い水で仕込んで(生体エネルギー仕込み)います。 定評ある上質の味はもちろん、地球環境やからだにやさしいビールです。 美味しく飲める温度は13℃前後いわて蔵ビールは、冷やしすぎが大敵。エールビールは香りとコクが命。美味しく飲める温度は13℃前後です。(通常のキンキンは5℃前後) ぬるめと感じるくらいがおいしい温度です。 簡易包装簡易包装の場合、ギフトBOXに直接お熨斗や掛紙をつけてお送りします。郵送前には緩衝材で包みますので、発送伝票等は直接商品に貼ることはありません。 完全包装完全包装の場合、ギフトBOXを包装紙でお包みします。お熨斗は、内のしの場合(控えめに贈りたい場合)品物に直接のし紙をかけ、その上から包装します。一方贈り物を強調したい時や持参して手渡す場合は、包装後にのし紙をかける“外のし”でのご対応をいたします。 外熨斗と内熨斗包装紙についてギフトの目的をお教えください。ギフトに合わせてご提案します。 カード・お手紙の同封お手紙の同封に関して、事前にお送りいただきましたら同封してお送りします。また、メール等にて文章をお送りいただきましたら、そのまま印刷して同封することも可能です。 |
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支援の仕組み
私達は、2012年3月11日(震災から丁度一年度)にこのビールを販売しました。 当初よりこのビールの売上の一部をプールし、三陸復興でがんばっている企業様を支援すべく義捐金を届けました。 今回の震災では企業様(特に水産業)の被害は大きく、私達がビールを2000本販売したとしてもその利益20万円程度お送りしても、 正直焼け石に水という実感を受けました。 決して無駄ではないのですが、お客様からお預かりしたお金をもっと有効にそして効果的に使いたいと思い、 小さなお金が循環していければと考えました。 当蔵にかかわりのある井上ひさし先生が「恩送り(おんくり)」という言葉を教えていただきました。 最初に購入してくれた人の「支援の心」を、次の購入したお客様にお渡しすることでこの循環の和が回っていければと思います。 詳細は下記の図に記しました。
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第四弾「恩送りプロジェクト商品は・・・」はこちら!
陸前高田市バンザイファクトリー様の星影のパスタ!(生パスタです)
断面が星型のパスタです。でも、名前の由来は陸前高田の生んだ、大物歌手「千昌夫」さんの「星影のワルツ」から名前の由来をとったそうです。
高橋社長(写真下段左から二番目)とは、いわて食サンドとい番組でご一緒させていただいたのが、きっかけです。元々、医療系IT企業の経営者でしたが、幼少の時にお世話になった陸前田高の被災状況を見て、企業と資産を全て売却し、陸前高田復興のため産業を興そうと必死になって努力している方です。 そのお人柄に正直四代目がほれ込んだので今回第四弾としてお願いしました! 詳細はこちらの動画を参照して下さい。 少し長いですが、未来への教科書という番組で高橋社長のご紹介があります。
星影のパスタは約800個お送りする予定です!
※この「星影のパスタ」の賞味期限は2週間と非常に短く、当社でストックしている量がすくないため、恩送りプロジェクト商品をご希望のお客様は、商品の発送が遅れる場合もあります。何卒ご了承下さい。今すぐこの商品を購入する
【東北復興支援ビール 福香(ふくこう) 1本のご注文はこちら】
フジ系列岩手めんこいテレビ【「いわて食サンド」サンドウィッチマン×岩手のなるほど食いわて】の番組で 『東北復興支援ビール 福香』が紹介されました!
今まで恩送りプロジェクトを行った企業様
2012年12月からの恩送りの商品は・・・・ 釜石にある井戸商店のソーセージにいたします。 (被災地の水産加工業者でがんばっている方を応援したいと思います。大変恐縮ですが、選定は当社の判断で行います。) 井戸商店様は釜石でイカの加工業を行っております。 釜石のイカを給食センターさんや食堂やスーパーさんなどに業務用卸を行っていた会社です。 被災して工場も被害にあいましたが、現在、 岩手の豚肉とイカを使用してソーセージ作りに挑戦しております。
購入数635セットをお送りしました。
→井戸商店のHPはこちら
2012年12月からの恩送りの商品は・・・・ 釜石にある井戸商店のソーセージにいたします。 (被災地の水産加工業者でがんばっている方を応援したいと思います。大変恐縮ですが、選定は当社の判断で行います。) 井戸商店様は釜石でイカの加工業を行っております。 釜石のイカを給食センターさんや食堂やスーパーさんなどに業務用卸を行っていた会社です。 被災して工場も被害にあいましたが、現在、 岩手の豚肉とイカを使用してソーセージ作りに挑戦しております。
購入数470セットをお送りしました。
→斉吉商店のHPはこちら?
2013年9月からの恩送りの商品は・・・・ 大船渡市でがんばっています、千葉勝商店様の「茎わかめ漬」になります。(被災地の水産加工業者でがんばっている方を応援したいと思います。大変恐縮ですが、選定は当社の判断で行います。) 今回は、岩手県振興局様にご紹介されました。 千葉勝商店様は、大船渡市の綾里地区にあります。 もともとご夫婦で行っている、わかめやメカブを加工する食品開会社でした。 3.11に工場や機材など全て流され、なんとか仮設工場で復帰したものの、食品衛生法の関係で塩蔵わかめしか販売できず、加工品がつくれないまま2年が過ぎてしまいました。 やっと今年の4月に工場を再開でき、5月に震災前の主力商品「茎わかめ漬け」の製造再開を果たしましたが、時すでに遅く、お取引先様はすでに他の商品を陳列しており、なかなか厳しい状況にあるようです。 地元の産直や地元のスーパーなので取引はしていただけるものの、震災前の半分にみたないとのことでした。 でもお二人は、明るく前向きにお話している姿が印象的です。 震災後に初めてHPをつくったそうです。 まだまだ不慣れですが、ご覧になってみてください。
購入数1233個をお送りしました。
→千葉勝商店のHPはこちら?
【東北復興支援ビール 福香(ふくこう) 1本のご注文はこちら】
東北復興支援ビールとして醸造されたビールギフトです。